IREMひみつ情報局
5月28日 健康はふとした発見から守られる <IREM東京 やすらぎ健>
お疲れ様です。
5月ももう終わりに近づき夏がにじり寄ってくる足音が聞こえてくる今日この頃でございますがいかがお過ごしでしょうか。


天候にもよる部分はあれどもう夏といっても過言ではないほど暑かったり、かと思いきや3月ぐらいの気温と感じるほど下がったりと寒暖差のギャップが激しく体調を崩しやすい時期かなと思います。

もう個人的な体感ではピークは過ぎましたが、少し前までは花粉が飛んでおり花粉症の人は大変な時期でもありました。
5月病なんて言葉もあるぐらいにはいろいろと崩しやすい時期ではあるので休む時は休んで、踏ん張りどころは頑張っていきましょう。

今回は『健康』に関して、実体験を交えてお話ししていきます。
4月や5月に健康診断がある、もしくはあった方も少なくないのではないでしょうか。
こういった機会は普段の生活の見直しをするきっかけにもなります。
私個人の話にはなってしまいますが、花粉症でしてマスクが外せないといった状況も少なくありませんでした。

今までは市販薬などで対処していたのですが、症状がひどくなってきましたので医療機関にかかりアレルギー検査をした上で治療を受けたわけなのですが、花粉の他に食べ物でもアレルギーが出ていることが発覚したわけです。

今まで普段普通に食していた食べ物ではあるのですが実はそれアレルギーだったということが医療機関にかかるまでは当然わからないわけですので、もし今回検査を受けずにそのまま進んでいたら突然症状が出て大変なことになっていた可能性もある、とのことでした。

比較的好物な食べ物でもあり、自覚症状もなかったので気づいた頃には…と考えるとかなり怖く感じますね。

花粉症に関しては治療を受けて症状がかなり緩和したので安堵を覚えました。

自分の体のことは自分がわかっている、と私自身少し思っていた節がありますが何か調子が悪い、違和感があると感じたら躊躇せずにしかるべき医療機関にかかることが大事であると改めて感じましたので、皆様も少しでも何か感じたらまずはかかることをおすすめします。


これからどんどん暑くなってくるので脱水症状や熱中症等にも気をつけていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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