|
12月5日(金)キヨシ<想像し難い>
石川の人たちの話によると、
冬になると朝、車のフロントガラスが凍るのでポットにお湯を汲んで持っていかないといけない、
車のサイドブレーキを引いて放っておくと凍ってしまうかもしれない、
木が雪の重さで折れてしまうから囲いをしてあげないといけない、
雪を溶かすために地面から水が出てくる、
雪が降ったら授業を休みにして外で雪合戦!なんてことはしない、
毎年がホワイトクリスマス、
らしいのですが・・・本当なのでしょうか。
石川レベル1の私達がこの地で冬を越せるのでしょうか。
とりあえず、「バナナで釘が打てる!」は試さなくては。
12月4日(木) 事件、そしてアイレム11
私は、2件目の被害者であるEの話を改めて聞いた。
Eはあの時のことを事細かに話してくれた。よほど印象深かったのか、前回と寸分たがわぬ内容だった。
「どうですか? 何か参考になりましたか?」
「うん ありがとう参考になったよ」
「そうですか? 前と同じことしか話してないですけど…」
Eは少し笑った。どことなくほっとした様な顔をしている。
私は意地悪をするつもりではなかったが、思わず口をついてこう言ってしまった。
「いや、だからだよ 君が嘘をついていることが確認できた」
「えっ…?」
Eの顔から笑みが消え、みるみる顔が青ざめていった。
つづく
12月3日(水)秀麻呂<TOOL>
どのような作業を行うにしてもツールがあると便利ですね。
ツールを使用することでより質の高いものが出来たり、すばやく作業を進めたり
出来るととても嬉しくなります。
ただしツールがあるからといって安易に扱えるわけではなく、そのツールに対する
精通した知識や熟練度によって大きく変わってくると思います。
使用用途に対して様々なツールを自在に操る弁慶のような人を見ると
羨望の眼差し全開です。
自分も弁慶とまでいかなくとも、手持ちの武器を増やしていきたいと思う今日この頃です。
12月2日(火)アロエ太朗<水金地火木どってんアロエ>
「もし今日が人生最後の1日だったらどうする?」という質問を本で見かけました。
アロエだったら、最後はスケールでかくいきたいです。
具体的には「どこかの星といっしょに爆発する」なんてのがいいです。
どの星を道連れにするかは、惑星から降格されたこともあり、冥王星あたりお買い得そうです。
そうすると「星と共に滅んだ」という理由で、「冥王アロエ」と呼ばれそうで、おいしいです。
数十年後、おばあちゃんが孫娘と一緒に星空を見上げて、
「むかーしむかし、空にはもう一つお星様があってのぅ…」
「…私、知ってる! それ、アロエのお星様でしょう?」
そういう叙情性のある伝説が残りそうで大変よろしいです。
でなければ、地球と激突するはずだった星を自分の命で防ぐとかがいいですね。
その時は、冥王星に「ガッデム、この青い地球を滅ぼしてやる」と意気込む冥王がいるのは明白。
アロエは誰からも知られずにただ1人、冥王星で戦っているのです。
「フッ、冥王よ…お前が冥府に連れて行けるのは、どうやら俺ひとりのようだな…」
「ほざけェェ!!」
ドカーン。
こうしてアロエは自らが空のお星様になったのでした。
そしてそれからアイレムの中庭には、毎年白い小さな花が咲くそうです。
葉は漢方として用いられます。(アロエだからね…)
12月1日(月)MINORUN<パオーン>
象の鳴き声が「パオーン」であることが今だ信じられません。
実際に聞いていないこともありますが、
あの巨体であればガオー的な鳴き声の方が合うと思うのです。
|